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<第14回フットサル大会>

 10月28日(金)第14回フットサル大会を行いました。
 すっかり肌寒くなった屋外でも、子どもたちは元気に走り回っていました。今回初めて参加した高等学院生は、「いや〜やっぱり広いって素晴らしい!」と笑顔を見せていました。(こうした瞬間に、「今日も来てよかったな。」と、私たちは思い、また明日からの元気をもらっています。)
 この夏から、若者サロンの有志が中心となり企画・運営をしているフットサル大会。電車とバスを乗り継いで行くグラウンドまでの道のりにも慣れて来ました。今では、当日の指示出しや試合組みは勿論、毎回のお手紙や電車・バスのダイヤ調べも、「キャプテン」こと原亮太くんに任せられるようになりました。(キャプテンは電話が苦手なので、グラウンドの予約だけは毎回スタッフの役目になっているのはナイショです。)これからも、継続的にフット
サル大会を行う予定。皆様のご参加・ご見学をお待ちしています☆


 

「保護者のための不登校セミナー」参加

 11月6日(日)、行田市の埼玉県立総合教育センターで行われたセミナーに「埼玉県内のフリースクール」として参加してきました。午前中には大学教授の基調講演があり、午後からは県内各地から集まったフリースクール・親の会・サポート校がブースを開設し、来場した方々に取り組みを紹介しました。
 「不登校」という課題を抱えた子ども本人はもちろん、親御さんの悩みと苦しみは計りしれません。しかも、多くの場合「どこに相談したらよいかわからない」。学校・公的相談機関・医療機関…民間のフリースクールに辿り着くまでには長い長い時間がかかり、親子関係も拗れ、憔悴しきっている、といったケースが稀ではなく存在します。私たちが力になれるケースであるのに、「今、助けを必要としている親と子」に巡り会えない、ということが、潜在的に起こり続けているのです。
 だからこそ、今回のセミナーが行政主催で開催されたことには、大きな意義があるのです。行政主催ならば「行ってみよう」「話を聞いてみよう」という人たちがたくさん居るのですか
ら。その意味で、教育委員会の皆様にまずは感謝です。…けれど、会場は行田の駅からさらにバスを使わなければならない「総合教育センター」。日常に疲れ果てた親子にとって、この距離は遠すぎる気がします。悩みを独りで抱えていると、心だけでなく、体も重たくなってしまう。そんな身を引きずって来場した方の中には、「志木ですか…」と残念そうに言う方もおられました。
 未だ独りで悩んでいる親と子にとって、大きなチャンスとなり得るセミナー。来年こそは、実り多き「不登校セミナー」となることを願っています。     

 


 

<フリーマーケット出店

@マルイファミリー志木>

 

 10月30日(日)、若者サロンと高等学院・さらに学園の有志が集まり、志木駅前・マルイの屋上で開かれたフリーマーケットに参加。
 マルイの屋上で開催されるイベントに参加するのは、今回で二回目。初回は、会場の様子や流れがわからず、事前の準備や当日の運営にも手間取りました。しかし、二回目ともなると子どもたちも慣れたもの。出店の申し込みや企画書作り、お手紙の発送といった仕事は実行委員長の浅岡くんが率先してこなし、スタッフはアドバイスをするだけで、フリーマーケット当日を迎えることができました。
 当日は、岩手に親戚が住んでいるというお客さんが、収益金を被災地に送るために出店していることを知って「ありがとう、頑張って」と寄付をしてくれたり、お父さん・お母さんがお店を見に来てくれたりといった「人」との関わりが、子どもたちの励みになっていたようでした。
 次回は、12月4日(日)、志木市民まつりのフリーマーケットに参加予定です。お時間のある方はぜひお立ち寄りください。子どもたちのスマイル、ゼロ円です♪